甘くて美味しい!!パキスタンマンゴー

一度食べたら忘れられない!究極の甘さに感動するパキスタンマンゴー

パキスタンマンゴーが甘すぎて感動!特徴や魅力とは?
マンゴーは世界で500種類ほどあるといわれていますが、そのうちのひとつに究極の甘さを誇る「パキスタンマンゴー」があります。その糖度はなんと20度以上!

パキスタンマンゴーは輸入規制があり、日本でも出回ることが少ないことから大変希少性のある南国フルーツです。
八葉貿易では、この希少価値が高いパキスタンマンゴーを日本でも「流通させたい」「知ってほしい」という思いから取り扱いをスタートさせることになりました。
取り扱う品種は、パキスタンで代表的なシンドリ種ともう一段甘いチョンサ種をご用意!
濃厚で贅沢なパキスタンマンゴーを、おうちカフェで堪能したり、手土産でご利用ください。

今回は、パキスタンマンゴーの特徴や魅力をたっぷりご紹介していきます。

マンゴー市場の現状

マンゴーの生産量はインドが4割のシェアを持っていますが、距離や品質の関係から日本では流通していません。
日本への輸入が多いのはメキシコやタイ、台湾が中心で、各国によってさまざまな種類のマンゴーが輸入されています。
そして、マンゴーを輸入するには厳しい審査が必要となります。
マンゴーには大害虫であるミバエの侵入リスクがあるので、それを防ぐために熱した蒸気による殺虫処理を行った特定品種のみしか輸入できないことになっています。

パキスタンマンゴーとは?

パキスタンマンゴーとはその名のとおり、パキスタン産のマンゴーのことです。
ほかにもメキシコやブラジルなどでマンゴーは生産されていますが、パキスタンマンゴーは、これら通常のマンゴーとはちょっと違います。
濃厚でふわっと柔らかい果実、ジューシーな甘みは贅沢そのもの。
一度味わったら忘れられないスイーツのようなフルーツです。しかも、マンゴーの中でも最上級といえるほどの甘みが際立ち、食べる人を幸せにしてくれることまちがいなし!
あのイギリスのダイアナ妃の結婚式でも振る舞われ、今も毎年のようにイギリス王室に献上されています。

感動!糖度20度以上の甘さ

甘いとはいえ、どれほどの甘さなのか気になりませんか?。

なんと20度以上の糖度を持った甘さなんです!
良質なクラウンメロンでさえも16度程度といわれる中で、20度以上というのは世界一といっても過言ではありません。
まるでスイーツのような甘さのパキスタンマンゴーです。
また、この甘さの中にもビタミン類が豊富に含まれ、健康にいいのが嬉しいポイントです。

パキスタンマンゴーはほかのマンゴーに比べて表面に黒い斑点が多く見られることがあり、きれいな黄色い色ではないことがほとんど。
それは外皮が弱いために起こるのですが、中身はまったく問題ありません!
外側からの影響を受けながらも中身はしっかり甘さを保ち、ジューシーさを逃がしません。
お中元プレゼントにも喜ばれることまちがいなしでしょう。

普通のマンゴーとの違い

パキスタンマンゴーは甘さのほかに普通のマンゴーとの違いがあります。

  • そのまま飲めるほどのジューシーさ
  • いつでも新鮮なままを堪能できる
  • 通常のマンゴーよりも圧倒的な低価格

実は、マンゴーをもんでいくと果汁が溢れ、そのまま飲めるほどのジューシーさを味わうことができます。
高糖度のめずらしい甘みを存分に堪能してみてください。
また、毎日パキスタンから空便で届くので、いつでも新鮮なままのもぎたていっぱいのパキスタンマンゴーを味わうことができます。収穫から2日間で日本へ届くので、新鮮さ満載です。

そして、世界一おいしいマンゴーといわれているにもかかわらず、日本の高級マンゴーよりも低価格で提供しています。
高級なマンゴーに負けない味で、しかも買いやすい価格なのは、手軽に食べることができてちょっとした手土産にもぴったりです。

パキスタン流のおいしい食べ方

パキスタンでは、こんな風にしてパキスタンマンゴーを食べます。

  1. 完熟したマンゴーをよく揉む
  2. マンゴーの先端を切る
  3. 切り取った穴から中身を吸い出す

まさに果汁と果肉たっぷりのもぎたてマンゴージュースです。
パキスタンマンゴーは持つだけで表面が柔らかく、果肉が柔らかいのを感じられます。
通常のマンゴーは皮を剥くと形が整っていて、型崩れすることなくきれいに切ることができますが、パキスタンマンゴーはジュワッとした果肉が柔らかいのが特徴的です。
軽く揉むだけでも果汁が溢れるので、ぜひパキスタンマンゴーならではの食べ方を試してみてください。

発売時期と納期

  • 発売時期は7月上旬から9月上旬まで
  • お届けはご注文を承ってから約5日後に納品。

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